不応性貧血(骨髄異形成症候群)とは
貧血のことをあれこれ調べていたら、難病情報センターというサイトに次のような記述を見つけました。
「不応性貧血(骨髄異形成症候群)(ふおうせいひんけつ(こつずいいけいせいしょうこうぐん))」
これは、はっきりとした強い症状が出るわけでなく、いわゆる顔色が悪いとか、疲れやすいといういった鉄欠乏性貧血と同様な初期症状だけのようです。
しかし、多くの人が5年以内に白血病への進んでしまうということで、深刻な貧血といえます。
不応性貧血というのは、造血幹細胞に異常が生じ、十分な量の血球を作ることができなくなり、その結果血球減少を起こす病気です。
血球は寿命が短く、常に作りつづけていかなければならないものですが、それが十分にできなくなるということですね。
この病気の発症率は、年齢とともにあがり、女性よりも男性のほうが高いようです。
しかし、その原因ははっきりとしていないのです。
抗がん治療を受けた人が発症しやすいということはわかっているそうです。
貧血性の症状や、免疫の低下などがサインですが、簡単にはわからない病気のようです。
今までは、違う病名で呼ばれていたひとも、実は、この不応性貧血だったということはあるかもしれません。
詳しくは、http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/102.htmを参照してください。
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